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2012年5月 7日 (月曜日)

SACHICO

 SACHICO というのは、「性暴力救援センター・大阪」のことだ。Sexual Assault Crisis Healing Intervention Center Osaka の頭文字をとって SACHICO である。2010年4月に阪南中央病院に開設された。この4月で2年たったのだ。覚え書き的に、リソースをリンクしておこう。代表は、加藤治子医師である。

 性暴力救援センター・大阪

 「性暴力救援センター・大阪(SACHICO) 開設後半年の現況」(2010年12月1日)

 WANによる、開設1年のインタビュー (2011年7月6日)

 「解説レポート 性暴力救援センター・大阪(SACHICO)について」(2012年3月1日掲載)

 内閣府犯罪被害者等施策推進室が実施している「「犯罪被害者週間」国民のつどい」中央大会でのパネルディスカッションに、加藤医師の他、朝日新聞の河原記者、小林美佳さんらが登壇しているのを見つけたのでこれもメモ。実施日は、2010年12月1日。

 パネルディスカッション「性犯罪被害者支援の現状と今後」@平成22年度「犯罪被害者週間」国民のつどい

インターネット共有@Lion

 iMacは、自分じしんが無線LANのステーションになれるのだった!

 夕飯前に書店をうろうろしていたら、Kが「ほらこれ」と注意喚起。Wi-Fiについての平積み本を開くと、そのことが書いてあった。「インターネット共有」と携帯にメモをして、夕飯食べて自宅に戻り、チャレンジ。

システム環境設定>共有>インターネット共有

なのだが、チェックする前に、「共有する接続経路」が Ethernet になっていることを確認し、「相手のコンピュータが使用するポート」を「Wi-Fi」にし、「インターネット共有」のチェックボックスにチェックを入れる。でもこれだとセキュリティ上問題があるので、「Wi-Fiオプション」をクリック。さらに「セキュリティ」をクリックして、40ビットwep なら5文字、128ビットwep なら13文字のパスワードを設定する(このことが、「ヘルプセンター」には出ておらず、不親切)。これで自宅でノートマシンでもインターネットにつなげる。これまでは、自宅でもいちいち Wi-Fiルータを使っていたので面倒だったが、その面倒から開放されて、うれしい。

 でもって、Lionに移行して戸惑う人のための情報が、Appleサポートコミュニティに出ていたので、メモ代わりにここにリンクしておこう。

「Mac OS X 10.7 Lion において戸惑った仕様変更とその回避策」

2012年5月 4日 (金曜日)

Lion

Lion

 連休中にやろうと思っていたことの一つを昨夜実現。OS を Lion にアップすること。ノートマシンは購入時にすでに Lion だったのだが、デスクトップは Snow Leopard だった。移行しなかった理由は、Lion だと PowerPCアプリケーションが動かせなくなるから(それまでは、Rosseta というのがあって、PowerPCアプリを「翻訳」してくれていたんだが、Lion からはこれをやめてしまったのだった)。エクセルを単体で購入していたんだけど、これが使えなくなる(まあいいんだけど)。使えなくなるのはエクセルだけじゃない。調べるためには、「このMacについて」→「詳しい情報」→「システムレポート」で、「アプリケーション」を開けてみる。「種類」の中で、PowerPC となっているものは、使えないということ。

Lion_strage_2 おお、「このMacについて」も変わっている。「20-inch, Early 2008」と表示が出て、概要/ディスプレイ/ストレージ/メモリと選べるようになっていて、「ストレージ」が便利。現状はどのくらいなのか、バーに色分けして見えるようになっている。これはいいですね。思い出せてよかったのは、プリンタドライバのバージョンアップ。印刷する段になって「あ!」ということにならなくてよかった。

 Lion は、「Macの iPad化」なので、マウスから離れ、画面を指で操作できるようになるのだが、iMac でそれをやるためにはデバイスが必要。Magic Trackpad ですねー。アナログなデスクトップの状態が、これを置けるようなものじゃないので、ためらっていたんだけど、もういいや。今まで通りの使い方もできるわけだし。画面スクロールのしかたが逆になったので最初は戸惑うが、すぐに慣れそうだ。

 なかなか慣れないのは、メガネ。4月に入ってもう一つ、「中近メガネ」というのを作った。これをかけると、画面に向かう時にラクになるはず、なんだが…。

 だけども、Lion はこの夏に Mountain Lion になるのだ。ますます iPad化するようだけど、わたしは iPad を持っていないから、うまく追いつけるかどうか。


2012年5月 2日 (水曜日)

本館更新・「永遠の永遠の永遠」

Yayoichan_1 今日はありがたくも授業はお休み。有意義なお休みにするべく、昨日は授業終了後本郷に赴き資料の印刷など。でも、唐木田から本郷までって遠い。。。

 手狭になってきたと思いながら、本館の更新。今年度の出講先授業の書き換えをして、最近公刊された小さな文章をいくつか記録したり、リンクをつけたり。それから、ホームページトップにつけているタイトル画像のサイズを大きくしてみたり。

 このウェブサイト、99年9月に設置している。もう10年以上になるわけなんだが、その時にはちょうどいいサイズだったんだよね。モニタの性能がどんどんよくなったためなんでしょうきっと、見かけのサイズがどんどん小さくなってました。200%に拡大してみたらギザギザが目立ったので150%に。まるきり作り直そうかと思ったが、そもそも同じフォントがなくなっていてダメだった。少し残念。

 このウェブ、割り当てられている容量は20MBしかない。これも、10年前だったら十分だった(今でもテキストだけならあまり問題ないかもしれない)。とにかくデジタルカメラがどんどんよくなり、通信環境もブロードバンド化したため、改めて確認すると「へえ〜っ」と驚いてしまう小ささになってしまったよね20MBって。月100円で1GBのサービスが用意されているので、そっちに移行しようかと思案中。書いたものを自分でPDF化するとサイズが大きくなってしまうので、アップできないから。

Yayoichan_2 上の写真はなにか、ひとめみてわかる人はどのくらいいるでしょう。草間弥生のソフトスカルプチャー(風船です。10mあります)、「ヤヨイちゃん」。「六本木アートナイト2012」去年は中止だったんですね)で展示されていたものが、現在埼玉県立近代美術館で開催中の「草間彌生 永遠の永遠の永遠」展にもやってきたのです(「写真なんか撮って、いいのか?」と訝しく思われるかもしれませんが、この展覧会は、一部撮影可。それにそもそもこのバルーンは、野外展示だったのだ)。国際美術館では22万人もの人が訪れたそうで。埼玉県立近代美術館も(そろそろウェブをつくりかえたらどうだろうか。美術館のウェブなのに、かっこよくないぞ)、北浦和ですから都心からのアクセスは悪くないです。ぜひどうぞ。横浜美術館での「松井冬子展ー世界中の子と友達になれる」にも行きましたが、何人くらい観に行ったんでしょう。

 ところで自宅近所には、腕のいい溶接屋さんがいて、アートもけっこう手がけているようなんだけど、それに気づいたのが2年くらい前。いくつも穴のあいた大きなカボチャらしきものが作業場に置いてあってびっくりしたのだ(あのカボチャは金属なんですね)。クサマ作品以外に考えられない!と少々興奮。「これってクサマですよね!」と話しかけてしまったりして。「これは〜、青森かどっかに行くとかだったかな」というお話であったが、調べると、たぶん十和田市現代美術館のオープニング企画《草間彌生 十和田でうたう》のためのものだなあ。Arts Towada っていう企画とともにオープンしたんだなあこの美術館は。「空き地利用」って言ったら身もフタもないけど、現代アートだと、場所の意味の変わり方がおもしろくて、いいと思う。現代アートを専門にする地方美術館、増えているんでしょうか。金沢21世紀美術館は大成功しているそうだし、秋田県立美術館(現在新美術館建設中!)での鴻池朋子らによる「東北を開く神話」という企画も意義深いものであったようだし、積極的に人と関わろうとする作品を展開するアートの動きは、さらに広がってほしいものだと思う。

2012年4月23日 (月曜日)

【イベントご案内】5月3日は憲法記念日です!

 授業が始まりいきなりペースチェンジを強いられている。毎年のことではあるけれど、今年度は突然東北行きが入ったりしてうまくいかない。バタバタやるしかない。

 5月3日は「憲法記念日」なのであった。「黄金週間」に埋もれてしまい(?)、忘れているけど、思い起こそう。「全国憲法研究会」というのがあって、辻村みよ子先生が代表を務めておられる。今年の3日は、上野さんと中里見さんのお二人を迎えて開催とのこと。本日チラシをいただいたので、行き先で配布しよう。

■全国憲法研究会■ 憲法記念講演会

日時:2012年5月3日(木・祝日) 午後1時開場 1時30分開演
会場:慶應義塾大学三田キャンパス西校舎ホール
 (JR山手線・京浜東北線田町駅徒歩8分)

報告者とテーマ:
上野千鶴子(東京大学名誉教授、立命館大学特別招聘教授) ;「当事者主権と自己統治」
中里見博(徳島大学、2012年3月まで福島大学);「原発と憲法:第三の生存権へ」

司会:西原博史(早稲田大学)、葛西まゆこ(東北学院大学)

予約不要・先着800名・会場整理費500円(12時過ぎより入場整理券を配布予定です)

主催:全国憲法研究会
問い合わせ:全国憲法研究会事務局
186-8601 東京都国立市中2‐1一橋大学大学院法学研究科 只野雅人研究室
Fax: 042-580-8510
e-mail: zenkokuken-ippan-renraku@law.hit-u.ac.jp

 時宜を得たテーマです。たくさんの方々に聞いてほしいと思います。下はチラシ画像です。クリックすると拡大します。


201253ver_2


2012年4月 1日 (日曜日)

新年度スタート

 4月1日が来て、新年度がスタートしたことになるので、さわやかな気持ちを味わいたいのだが(窓の外はけっこうさわやかである)、新年度を迎えるための準備(前の年度の片付け)がぜんぜんできていないため、部屋の中はまったくどんよりしている。せめてデスク回りくらいなんとかしたいと思うのだが、デスク回りの堆積物の(他の)置き場所をつくれないので、すっきりさせられないのであった。せめてここの模様替えくらいしよう。

 相変わらずの未読新聞既読新聞の山。引っ越し以来開けられないままの段ボール箱多数。先月はこうしたことの処理に使えそうだったのだが、行事が入って、この準備に日参したためどうも勝手が違った(そもそも自宅以外に自分のデスクを持つという経験をしたことがなかったため、かなり勝手が違った。まだ慣れない。慣れなきゃいけない。人生始まって以来の出来事なのではあるが)。新年度は、新しい授業も入るので、その準備もしなけりゃならないが、もうこんな時期になってしまった。新年度最初の授業はなんと今週水曜日にある(この大学だけだけど)。小学校より早くない?

 下は、最近書いて活字になったもの。論文と呼べるものはなし。今年度は、すこーし時間ができるようにしたので、復帰したいものだと思う。

「文化レビュー『外泊』」、『女性労働研究』女性労働問題研究会、青木書店
「インタビュー 防災・復興政策に女性の参画を」、中央区男女共同参画ニュース『Bouquet』No.63、中央区
「災害と男女共同参画」、男女平等・男女共同参画情報誌『たまの女性』Vol.48、pp.2-4、多摩市


 書かなくてはならないもう少し長い文章があるが、まとまりのないものになりそうなので、よく組み立てを考えないといけない。

2012年2月11日 (土曜日)

目玉の腫れる採点中

 2012年2月11日、目玉の腫れる採点作業中であるが、最近は、眼鏡(老眼)の度が合わなくなってきたのか、経験したことのない状況が。画面をみていられなくなるんですな。目を開けていられない。そういう話を聞いたこともあったので、自分の身に起きてみて、こんなことがあるんだー、と納得。ということはつまり、意志に反して採点作業をストップしなくちゃならない状況に遭遇し得るっていうこと。これ困る。

 などと言いつつ、もうあまり残り容量がなくなっている本館のファイルをいじったりした。このところの売文リストに書き加えたり(このページの下のほうです)。

 3.11からもう1年ちかくたつけれど、去年は、6月11日に日本学術会議講堂で開催された「災害・復興と男女共同参画 6.11シンポジウム」という催しにかかわった(報告書もつくった。刊行は、東京大学社会科学研究所のGCOE連携拠点)。そのため、防災や復興政策とジェンダー平等とのかかわりについて市民向け講座を依頼されることもあり、また、こちらから聞きに行くこともあり、という生活になっている。宮城県には一度、岩手県にも一度出かけて、一昨日は福島に。「東日本大震災女性支援ネットワーク」という団体ともかかわることになり、復興政策(とジェンダー平等の関係)についてもモニタしたりして(モニタしてないと、いろいろ事件が起こるので)。大変だったのは埼玉県の提言講座。県男女共同参画課が公募して、受託が成立。そのお手伝いをすることになり。それも3日の成果発表会で大きな山を越えた。よかったですね。

 しかしこれらのことが、採点作業と重なるスケジュールで入ってくるもんで。。。

 去年は今頃インフルエンザに罹って寝込んでいたんだっけ。今年はそういう目には会っていないが、なんか喉に違和感。ロクな寝方をしていないからなあ(気がついたら寝ているんです。詳細は尋ねないでください)。しかし今年の採点はすでにヤマを越えているんだ。もう二頑張りくらいすれば終わるので、気を取り直して作業に戻ります。

 早くたまった本を読みたいなあ。

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